SSLはどうやって暗号化されるのか

SSLは、ウェブを利用しているユーザーが個人情報などを入力して送信する際に個人情報が暗号化されて、運営者のサーバーに移動することになるのですが、どのような仕組みで暗号化されて送信されているのでしょうか。
まず、SSLで暗号化される場合、公開鍵暗号方式と共通鍵暗号方式を組み合わせて暗号にするということが多いです。
まずサーバー側にSSL通信で個人情報を送信したいとユーザー側が要求をして、サーバーが許可を出すと、ユーザー側に公開鍵とSSL証明書を送ります。
そして、送られてきた公開鍵を使い、入力した個人情報などの情報を共通鍵で暗号化してから、SSLサーバーにデータを送信します。⇒◆SSL証明書の更新をする

送られてきた暗号化されたデータをサーバーが秘密鍵で解読して、共通鍵を抽出します。

これによって、サーバーとユーザーの両者が共通鍵を持つことになるのです。
そして、共通鍵で個人情報やIDなどの重要なデータを暗号化して、お互いが保管をすることになります。
ですから、暗号化されたデータだけが流出をしたり、ハッカーなどの第三者が閲覧をしたとしても、暗号化される前の個人情報やIDなどは抜き取ることが難しい状態になっているのです。
個人情報などは、第三者に盗まれてしまうと大変ですし、現在社会問題にも発展してきています。
ですから、暗号化で盗み取られても大きな問題にならないように対策をしているのです。
反対に、ユーザー側も、このように何重にもセキュリティをかけてるため、安心して重要情報を送信することができるのです。
閲覧しているウェブサイトがSSLを導入している場合、SSL証明書の情報も確認してみるといいでしょう。

安全性を高める

SSLを導入している時点で、SSLを導入していないウェブサイトよりも安全性が高いと判断することができるのですが、証明書の情報を見て損はないでしょう。
SSL証明書を見ると、そのウェブサイトを利用して個人情報を送信する場合、暗号化をするためにどのようなカギが使われるのか、そして運営者の情報などが分かるようになっています。
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SSL通信ができるようになっているウェブサイトにアクセスをしたら、URL欄を見てください。
そのウェブサイトのページのURLが記載されている横のほうに、南京錠のような形のマークがあります。
この南京錠のマークをクリックすると、いくつかの項目が表示されます。
その中の「証明書の表示」を選んでください。
するといくつかの証明書の情報を見ることができます。
まず「発行先」というのは、そのウェブサイトの運営会社のことを指しています。
そして、「発行者」というのは、SSL証明書を発行した機関のことを表されており、「有効期限」というのは、SSL証明書がいつまで有効なのかが記されているのです。SSLサーバ証明書のことならSSLサーバ証明書 | 信頼の国産CAなら格安のアルファSSL(公式サイト)までどうぞ。
SSL証明書の中身を確認することで、運営者情報を知ることができるだけではなく、どこの第三者機関がそのウェブサイトの認証をしているのかを分かるようになっているため、信頼性が高いウェイブサイトだということが証明されるわけです。

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